捕虫機エプシロンエコMAX30
[ハエ対策の捕虫機] エプシロンエコMAX30 上代価格:50,760円 税込
エプシロンエコMAX30は、食品工場・飲食店・福祉施設様等での、
ハエ対策に欠かせない、業務用HACCP対応の強力捕虫機です。
飛び回る「ハエ」をどうにかしたい !・・・と
お悩みのあなたに必ず納得のいく捕虫機がエプシロンエコMAX30です。
さらに、外観は、まるでインテリア照明のようなオシャレなデザインです。
(北海道・沖縄およびその他一部離島以外は、送料0円です。)
商品コード:
ep3001
エプシロンエコMAX30 (ハエ対策 捕虫機)
販売価格(税込):
48,600
円
たった一匹の「ハエ」がもたらす、恐ろしい現実をあなたはどれだけ ご存知ですか?
ハエは、食中毒を引き起こす可能性のある細菌の媒介者(運び屋)です。
不衛生な場所で発生し生息しているハエが、施設内(厨房内)を飛び回るということは、様々な場所に雑菌を運び、そして撒き散らしているのと同じ状態なのです。
さらに、万一、調理中の食材やまな板・包丁などにハエが接触すると、ハエの持つ雑菌が食材にまで汚染(感染)してしまうのです。
まして、その雑菌が食中毒を引き起こす原因細菌(物質)であれば、なお、恐ろしい現実となってしまうのです。
一匹の「ハエ」も、決して軽視できない現実がここにあるのです。
強い捕虫力を発揮するエプシロン エコ MAX30の大切な役目とは?
捕虫機(エプシロン エコ MAX30)には、2つの大きな役目があります。
① 外部から侵入してきたハエを施設内で早期に捕獲し、細菌
感染を予防すること。
② 捕獲したハエの捕獲状態を確認することで、施設内部での
発生状況とその予防対策を早期に知ることができる。
強い捕虫力を発揮するエプシロン エコ MAX30の捕虫原理とは?
捕虫機(エプシロン エコ MAX30)の捕虫原理
施設内を飛び回るハエが、壁に取り付けた捕虫機(エプシロン エコ MAX30)から発する光源(誘引紫外線)とハエフェロモン(ハエの好むにおい)により誘引され、捕虫機内の粘着シートに接触することで捕獲される原理です。
手間がかからず、無人状態で簡単に捕獲できます。
広範囲のハエを誘因するために開発されたドーム型捕獲カバーにより、放射状に誘引光が広がり、飛びまわるハエを捕獲します。
わずか30Wの省電力誘因光と特殊フェロモン(におい)により、強力にハエを誘引します。
捕虫機(エプシロン エコ MAX30)の主要構造
自動巻取型の粘着シート(カートリッジ式)は、60日間メンテナンス不要の粘着シートです。
粘着シートには特殊誘因フェロモンが塗布されており、粘着シートいっぱいにハエ(飛来昆虫類)が捕獲されます。
※黒く見えるものがすべて捕獲虫です。
エプシロン エコ MAX30の主要スペック(諸元)
本体重量 : 約3.1kg
本体寸法 : (外寸) W447×D175×H384(㎜)
定格電圧 : 100V(50Hz/60Hz)
定格消費電力 : 40W
特殊誘因ランプ : 15W×2本
カートリッジ交換タイミング : 約60日
誘因ランプ交換タイミング : 約180日
取り付け方法 : 壁付け(ビス2本) ※専門工事不要の簡単取付け